クラック補修工程の説明

こんにちは。

明石市、神戸市近郊で外壁塗装工事、屋根工事、屋根補修工事を中心に施工してます、彩アートライフです。

今回は、クラック補修工程の説明をしたいと思います。

クラック(ひび割れ)が壁にできると、そこから水が入り、塗膜が膨れ、剥がれてきます。

中の壁にも水が回ると、壁が腐ってきたり、雨漏りの原因になったりします。

塗装の塗膜は、水が入るのを防ぐ役割もしています。

1度補修したような跡がありますが、目立ってしまっています。

こちらはクラックから水が回り、塗膜が剥がれてしまっています。

まず残ってる回りを剥がし、クラックにはコーキングをうち、カチコテ(セメント)を塗りならします。

そして、壁に玉のような柄があるので、柄合わせします。

後は、いつもの塗装と同じです。

下塗り、中塗り、上塗りの3工程で、仕上がりです。

クラックから水が回り、塗装が剥がれてしまう前に、メンテナンスすることをお勧めします。

▼お見積り無料◎ どんな些細なことでも構いません、お気軽にお問い合わせください!

【電話】 078-915-8919
【担当直通】 090-2223-4888
【メール】こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【対応エリア】 明石市・神戸市を中心に兵庫県内


一覧ページに戻る